天橋立、上から見るか、股の下から見るか、リフトから見るか、船から見るか、中を歩きながら見るか

だーま

はーい。
28歳でWEBコンサルをやっている「だーま」と申します。
2017年8月21日から京都に住んでます。
よろしくお願いします。

今回は、三連休を利用して、安芸の宮島と宮城県の松島と並んで日本三景に数えられる天橋立に行ってきました。
それが本当に最高だったので、皆さんにもお伝えしたく、ブログに書くことにしました。

天橋立、名前を聞いたことがない人はいないではないでしょう。
こんな感じの上から見た構図が有名ですよね。

日本三景天橋立は上から見た構図

さらに言えば、天橋立を股の間からのぞくと天地が逆転したように見える「股のぞき」も有名です。

しかし、それ以上のことを知っている方は少ないのではないでしょうか?
ちなみに僕は恥ずかしいことに、天橋立が京都にあることすら知りませんでした。
さらに無知をさらすと、引っ越してくるまでは「海なし府」だと思っていたので・・・

でも今回、天橋立に一泊二日で行って、いろいろ周って、死ぬほど食べてきたので沢山のことを知ることができました。

例えば、天橋立の中を散歩すると本当に気持ちがいいこと。

天橋立の中を散歩

天橋立の近くには舟屋(海沿いに建てられた家屋から直接船の出入りができるという構造)で有名な伊根があること。

舟屋(海沿いに建てられた家屋から直接船の出入りができるという構造)で有名な伊根

「三人寄れば文殊の知恵」でおなじみの智恩寺があること。

「三人寄れば文殊の知恵 」でおなじみの智恩寺

日本海に面しているので、海の幸が最高に新鮮で美味いということ。

お宝丼

秋イカ焼き

キティちゃんは相変わらず仕事を選ばないということ。

キティちゃん

改めて、京都っていろいろあるなぁと思いましたし、みんな天橋立は死ぬ前に是非とも行くべきだなぁと思ったので、しっかりとご紹介します。
後で書きますが、本当にアクセスも良くてリーズナブルに行けるので、3連休に予定がない方、絶景を拝みたい方はぜひともチェックしてみて下さい!それでは、どうぞぉ。

※このページはパート1です。京都駅→天橋立駅周辺→転回橋→一の宮
※天橋立は結局、2日目の最後に行ったので、かなり後ろのほうです。
※こいつら豚かよ・・・と思われるくらい、道中食べまくって寄り道しまくっています。ご了承くださいませ。

1日目12時45分 京都駅からバスで天橋立まで移動 2時間10分 2800円

だーま

京都駅からバスで2時間10分(大阪駅からだと2時間40分)このアクセスの良さが天橋立の一番の魅力ですな。
京都駅からの場合、電車はオススメしません。2200円で行く方法もあるらしいけれど、3時間以上かかってしまう上に、乗り換えも多いのでちょっと・・・
今回オススメする天橋立のプランは歩く前提なので、ここは体力を温存しましょう。

この写真は10月7日(土)正午の京都駅前ですが、天気悪かったです。
右下に写っている建物がJRバスチケットセンターですが、烏丸中央口(京都タワーどっちですか?と聞けばたどり着ける)の分かりやすい場所にあります。

僕らは事前に電話で予約していたので、名前を言ったらすぐでしたが、ネットで予約をして、コンビニでもチケットを受け取れるみたいですね。

バスに乗り込んで、「間人」という世が世なら「にんげん」と読まれそうな場所に行くバスに乗ります。
ちなみに「間人」は「たいざ」と読みます。
なんだ、その読みは!?と思った方はこちらから由来をご覧ください。
「間人蟹(たいざがに)」が美味しいらしいです。伝説の蟹と評されるくらい美味いらしいです。

高速にガンガン飛ばしていくのですが、途中のサービスエリアが素晴らしかったのでご紹介。

ハタハタの唐揚げがあらわれた!
7,8個入って500円という価格も魅力的でしたが、すでに揚げたやつではなく、わざわざ揚げたてを包んでくれたのもGOOD!
他にも赤どりの唐揚げとか、充実していました。

赤眼鏡の男は僕です。
車酔いするのでビールと一緒にいただけないのは残念ですが・・・とにかく美味い。
フワフワでホクホクの身とサクサクの衣。魚の身がぎっしり詰まっている感じがするので驚いた。
味付けはシンプルな塩味ですが、これだけでいい。
とくに渋滞もなく、予定通り15時に到着。

1日目15時~16時25分まで 天橋立駅に到着 情報収集をして、周辺をうろつく

だーま

天橋立駅には観光案内所があって、そこのお姉さん達は何を聞いても完ぺきに応えてくれるので、いろいろ質問すべし。
伊根へのアクセス方法、割引チケットの買い方、RPGの最初の村の住民のようにいろいろ教えてくれるのだ。
16時26分から廻旋橋(後で説明します)が動くので、それまで食べ歩き等で時間を有意義に使いましょう。

今回1泊2日をオススメする理由は天橋立を歩いて渡ってみてほしいから

この看板を見ながら説明します。
天橋立は宮津湾にかかった、全長約3.6kmの橋のようなものです。
橋立駅周辺(こっちの島)から一の宮(あっちの島)へと行く方法は主に4つあります。

  1. 松林の中を歩いて渡る。
  2. レンタサイクル(400円くらいで借りれる)で松林の中をいく。
  3. 海をモーターボート、観光船、遊覧船などで渡る
  4. バスやレンタカー、自家用車で迂回する。

この中だと、圧倒的に1がオススメです。
ちなみに日帰りではなく、1泊2日を薦める理由は松林の中を歩くのが最高に楽しかったからです。
僕らは今回、一の宮(あっちの島)に宿をとって、1日目は橋立駅周辺(こっちの島)を見てから天橋立を歩いて一の宮に移動して、2日目に伊根に行ったり、笠松公園に行って股のぞきをするプランを組みました。
ゆっくりと天橋立を歩きたかったので、そのような日程にしましたが、これには理由があります。
上から見た日本三景のひとつである天橋立ですが、実は日本百選にも多数選ばれています。(日本の名松百選、日本の名水百選、日本の道百選、日本の白砂青松百選、などなど)

これをスルーするのは本当にモッタイナイです。
とはいえ、全長約3.6kmはちょっと距離があるので、お子さんがいる場合などはレンタサイクルやモーターボートも十分選択肢に入ってくると思います。

天橋立駅の中に観光案内所があります。
ここのお姉さん方は、最悪ノープランで行ってもなんとかなるんじゃないかというくらいの安心感があります。
ここにコインロッカーやATMや自販機があるので、便利でした。

僕らはここで、帰りの分の観光船のチケットと翌日の笠松公園へのケーブルカー・リフトのチケットを購入しました。

外に出るとポケストップのようなモニュメントがありました。
こんな写真を撮るもよし。

こういう写真を撮るもいいでしょう。

これは知恵の輪を模して造られたもので、ポケモンGOが流行ったことにより造られたものではありませんでした・・・!
観光をしていたら、いたるところにあるので、探してみるのもいいでしょう。

ちなみにこんなものもありました。
なんとこれ、駅の敷地内(おそらく)にあります。
誰が入るんだ!?と思いつつスルーします。

「するめや」でカニビールをゲット

駅を離れ、天橋立へと向かう途中にあった土産物屋。

地ビールが美味そうだなと思ってみてみると・・・

カニビールとかいうビールあったので購入しました。
夜にホテルについてから飲もうということになったので、感想は後ほど。
つまみ、ビール共に充実していていい店でした。

クセがすごい!醤油の本当の味を堪能できる「くじからラーメン」

きれいな外観と、一杯をシェアしてもいいですよぉという誘い文句に惹かれて入店。

左上の「くじからラーメン 650円」を注文。
文字がつぶれて読めないけど、要約すると「醤油のクセがあっても大丈夫な方は注文してね!」と書いてある。

一口目に濃い!醤油がぁぁぁと思ったのだが、くどくなくて後味すっきりな不思議なラーメンだった。
麺がモチモチしててスープによく絡んでめちゃくちゃ美味しかった。

橋立くじからラーメン
中で松茸を売っている「三人寄れば文殊の知恵 」でおなじみの智恩寺

看板を見て寄りましたが、「切戸の文殊堂」とも称され本尊は日本三文殊のひとつに数えられる有名なお寺らしい。
日本三文殊?と思った方はこちらからどうぞ。

扇子の様な絵馬が飾ってあるのかな・・・と思ったら

おみくじでした。

彼女は大吉でした。
僕は吉。悔しい・・・

天橋立がある丹波は松茸で有名というのは知っていましたが、まさか神社で売っているとは・・・
買う人いるんかな。
ちなみに、参拝する所とかお賽銭箱は撮り損ねました・・・。トホホ。

「カフェ・ドゥ・パン 千歳」でオイルサーディンのサンドに舌鼓

オシャレカフェでオイルサーディンを挟んだご当地サンドが楽しめるということで行ってみました。
京都府宮津市の「竹中缶詰」が作るオイルサーディンは日本海でとれた「金樽真イワシ」を油漬にしていて日本のオイルサーディンと呼ばれているとのこと。
(参考:竹中缶詰天橋立オイルサーディン
喰らってやる!!

いい写真がなくて申し訳ない・・・!
しかし、美味かった。
最初はオイルサーディン少ないんじゃないかなと思ったのだが、塩気が結構あるのでちょうどいい配分でした。
パンが美味いのがうれしい誤算だった。
単品550円、ドリンク付き900円は若干割高だが、運河を船が行くのを見ながらゆっくり過ごせたので満足。

「吉野茶屋」で知恵の餅とアサリがゴロゴロ入ったコロッケをゲット!

一人の老婆が夢に現れた文殊菩薩からこの餅を作り、人々に振舞うように言われその餅を振舞ったところ、餅を食べた子供が大人をしのぐ利口者になったことから “知恵の餅”と名付けられたとのこと。
知恵の餅を売ってる店はたくさんあったのですが、看板が気にいったのでこちらで購入。

味は普通のこしあんの団子なのだが、持ってた伊右衛門とよく合って美味かった。
さっきのラーメンもそうだが、街全体で食べ歩き推奨の小さめサイズを用意してくれて嬉しい。

こっちはアサリのコロッケ。
さっきパンは食べたので、今回はコロッケで食す。

断面はこんな感じ。アサリが見えるだろうか。
実は、これがめちゃくちゃ美味かった。
まず、揚げたてだったから美味い。さらに、アサリがゴロゴロ入ってて美味い。
1口あたり、1.7アサリというイメージ。
ジャガイモとアサリ。なぜか僕はクリームシチューを思い出した。合う。

16時26分になったので、廻旋橋を見る

さっき紹介した千歳の前に看板があって、今日は16時26分に旋回橋が動きますよと書いてあったので、見てきました。

回転前

↓ 回転後 ↓

廻旋橋が動くというのはどういうことかというと、船が通るたびに90度旋回することを言います。
公式の観光ガイドを見ると、大型船通行時(不定期)、
観光船通行時(毎朝9時55分頃)で旋回していて、日曜日は11時~15時の間1時間に1回動くとのことです。

16時50分~18時 松並木の中を歩いて対岸の『一の宮桟橋』へ

今回の目的の一つである天の橋立の松並木の中を歩いて渡ります。
あいにくの天気となりましたが、景勝地として道中色々な工夫が凝らしてあり、天気を差し引いても歩いてみる価値ありだと思いました。

天の橋立の松は現在、全部で約5,000本ほどあるそうです。
この図を見てわかるように、その中でも特徴的な松には『命名松』として名前をつけられています。

松名『夫婦松』
由来が書いてあり、一本の幹から釣り合いのとれた二本が現れ夫婦のごとく仲良く寄り添うことから名付けられたとのこと。


松名『羽衣の松』
伝説「羽衣天女」を連想させる優美な松
他にも式部の松、雪舟の松などなどたくさんあり、これらを宝探し感覚で見つけながら回るのも楽しい。
また、天橋立の中には恋愛成就のパワースポットとして人気の『天橋立神社』があり、その神社には日本の名水百選び選ばれた『磯清水(いそしみず)』という井戸もあります。

辺りを海に囲まれていながら少しも塩味を含んでいない不思議な湧水として、その昔、和泉式部が「橋立の松の下なる磯清水都なりせば君も汲ままし」と詠ったと伝えられているそうです。

松を見ながらブラブラ歩いているとかなり大きいキノコが生えていたり。
天橋立の中で見ることのできる野鳥や植物を季節ごとに看板に載せてくれていたので、それらを見つける楽しみもあります。

また、天橋立の風景は『白砂青松』と表されます。その言葉が表す通り、美しい白い砂の海岸沿いの方を歩くのもおすすめです。

幸か不幸かこの日は天気が安定しなかった為、たまたま天橋立の海岸から虹が掛かっているのに巡り会えました。

どこか原始的な風景に圧倒されます。海岸沿いの方もぜひ歩いてみて下さい。

松並木を見たり浜辺の方を歩いていたりと寄り道をしながら歩いていたら、気がつくとあっという間に1時間たっていました。距離にすると3,6kmと長く感じますが、かなり見どころがあるので実際にはそこまで大変ではなかったです。
また、休憩場所はかなり狭い感覚で設置されていたので歩き疲れたらそこで少し座って休むことも可能です。
休憩所として、お茶屋さんも二箇所ほどありました(1軒は夏季のみ営業とのこと)はしだて茶屋

今回お腹との兼ね合いで寄ることは叶わなかったのですが、あさり丼や宮津名物の黒ちくわなどを堪能できるそうです。
天橋立の中で松に囲まれながら、特産物を食べるのはまた格別なものがありますね。次はぜひ寄ってみたいです。

ちなみにトイレは天橋立の中に二箇所ほど設置されていました。
ただ、天野橋立の中の初めと終わり寄りに有り、半ばの方には設置されていなかったのでトイレが不安な人は気をつけてください。

18時~ 民宿旅館 里の宿『川尻』チェックイン&夕飯探し

さて、天橋立を渡りきったので今晩の宿へ向かいます。今回お世話になったのは民宿旅館 里の宿 川尻さん。

今回は観光がメインだったので、泊まる宿の方は費用を抑えて探しました。
正直、価格的にそこまで期待していなかったのですが、これがかなり良い宿でした。
まず、天橋立から歩いて五分とかなり近いこと。天橋立を出てすぐのところに看板で案内があり、その通りに従って歩いていけば良いので場所も分かりやすいです。
おもてなしはあまり出来ないとサイトには書いてありますが、宿の方々はとても気さくな方々でした。分からないことや何かあれば快く対応してくれたので、丁度よい距離感というか、アットハームな心地よさがありました。
口コミでも書かれていたのですが、露天風呂がとても良かったです。入浴料に一泊別に¥150かかりますが、元の宿泊費が安いので全然気にならなかったです。
露天風呂に続く廊下の途中にふれあいのロビーなるものがあり、マッサージ機やテレビ、何故かキーボードも置いてありました。
後は途中に漫画も置いてあったので持ってきてここでくつろぐのもありかと。嬉しい配慮ですね。

お部屋は古いながらも綺麗にされていました。ペット入室可の部屋も有るそうです。

何よりもこの旅館は天橋立に近く、元伊勢神社や笠松公園にも徒歩ですぐ行けます。なので観光場所を巡るついでに交通機関で移動することなく、そのまま泊まることが出来るのがとてもありがたかったです。
素泊まりプランの料金が一人あたり¥3,703~のプランがあるというのも、立地を考えると本当に安いですね。
ちなみに僕たちは一泊朝食付きプランにしました。三連休の一番高い時期であるにも関わらず、それでも一人あたり¥7,200とかなり安く泊まれました。

夕食を付けなかったのには理由がありまして、地元ならではの特産物をなるべく食べてみたいという思いがありました。
せっかく日本海側に泊まるので、海の幸を美味しく食べさせてくれるお店を探すつもりでした。
ただ、今回この点がちょっと苦労したというか、もう少し良く考えておくべきだったと反省してるので参考までに書いておます。
それは一の宮側の飲食店は夜早くに閉まるお店が多いということ。
夕食付きで宿を取っている方は関係ないのですが、僕達みたいに外に出て食べようと考えている人は18時以降に開いているお店がそもそも少ないので、その点だけ踏まえて計画を立てたほうが良いと思います。
ただ、宿から歩いて五分圏内に夜21時まで営業しているスーパー「にしがき」があり、そこでお弁当やお惣菜、お刺し身などを購入することもできます。
僕達もそこでカニビールのお供に幾つか商品を購入しました。
地元ならではの商品も結構あるのでこれはこれで結構楽しめると思います。
また、今回消去法的に辿り着いて入ったお店の料理がめちゃくちゃ美味しかったので、ノープランが結果的に大正解となりました。
ぜひぜひ、一の宮の方に泊まる方で夕飯を探してる方はこちらのお店に行ってみてほしいです。自信を持っておすすめします。
すえひろさん

がんばれ嘉男の文字が…。
食べログの口コミを見ると中華料理屋に分類されていたのですが、佇まいはめちゃくちゃ料亭っぽい雰囲気。
頭に???の疑問符を浮かべながら、恐る恐るのれんをくぐると中はほぼ満席状態。皆地元の人なのかな?
メニューを見てみると和食料理と中華料理どちらも楽しめる感じになっています。刺身定食などもありました。

それぞれの分野専門の料理人さんが二人で作ってくれているとのことです。

散々食べ歩きをして、夜は宿でビールを飲む予定もあったのでこのお店では軽め…のつもりが、美味しくてついつい頼んでしまいました。
まずメニューを見て気になった『活サザエの山椒和え』¥670『中華天ぷら盛り合わせ』¥800を。
あと、お酒の方も地酒が色々と揃えてありました。『天橋立ワイン』の白と日本酒『京の春』小¥470を頼みました。


天橋立ワイン(白)は辛口とあってフルーティーながらもスッキリとしており、飲みやすかったです。海鮮にかなり合うと思います。
京の春はやんわりと甘く、こちらも飲みやすいお酒でした。これも海鮮に合いますね。
それにしてもこのサザエの山椒和えが本当においしい。いままでに出会ったことのない組み合わせだったんですが、山椒がピリっとアクセントになっており、サザエのコリコリとした食感、苦味に絶妙にマッチします。これだけで永遠とお酒が飲めそうです。
こちらは海鮮中華天ぷら盛り合わせ。海老、ホタテ、イカ。
海老がプリップリでめちゃ美味い。何よりみかん汁+塩という組み合わせが意外なほど合います。
イカは身が柔らかく甘みもあり、さすが旬のモノ、と言った感じでした。
もともと好きな食べ物でイカを挙げるぐらいなのですが、このイカをもっと堪能したくなってしまったのでこの後に『秋イカの塩焼き』¥700を頼みました。

やっぱり美味しい~。生姜醤油で頂いたんですが、本当に身が肉厚で柔らかくて甘い。噛めば噛むほど甘い。
塩焼きという素材を活かしたシンプルな味付けが、よりダイレクトにイカの旨味を感じさせます。
さすがイカの王様アオリイカ。
秋に天橋立に来たのなら食べないで帰るのは本当にもったいないです。
他には海鮮中華ヤキソバなどを頼みました。どれも美味しかったです。
食べログの口コミは2件と少なめだったので迷ったのですが、やっぱり実際に行ってみないと分からないものですね。
値段も観光地特有の変に高いといった事も無く、見合ったお値段で美味しいものが食べられる良いお店でした。機会があればぜひ行ってみて下さい。

お酒も入り、お腹もいい感じに膨れたところで宿に戻り露天風呂に入って一休み。
夜も更けてきたところで、今度は事前に買った『カニビール』とオツマミで二次会を始めます。

いやぁ、改めて振り返ってみるとずっと食べていますね。
カニビールはかなり甘めでフルーティーな味わいでした。深みがあるというのかな?
あまりお酒には詳しくないので上手く表現出来ずすみません…。
最初はカニのエキスが入っていると勘違いし、カニ感じる??感じなくない??と二人でなっていました。
実際にはカニのエキスが入っているわけではなく、カニ料理に合うビール、とのこと。他に魚料理にもおすすめとのことなのでグットチョイスでしたね。

「っかぁッ~~~~!!!」という声が聞こえてきそうな絵面ですね。
へしこポテトチップスは結局家に帰ってから食べたので感想は後ほど。
よく考えたらワイン、日本酒、ビールと見事なちゃんぽんの完成ですね。歩き疲れていたこともあり、いつの間にか寝落ちしていました。

こうして、道中散々食べ倒した一日目は幕を閉じます…次の日に続く。